【ABC優勝構築】環境適応型テテフグロス1.1

メテオールです。2/10に物凄く久々にオフに参加し、優勝できましたので、その構築の記事を書きました。
とはいえ、前回の記事の環境適応型テテフグロスと差はあまりありません。


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【ポケモン紹介】
変更点は赤字にて記載致します。

バンギラス
性格:いじっぱり
特性:すなおこし
持ち物:バンギラスナイト
技:いわなだれ/ダメおし/ほのおのパンチ/まもる
努力値:HP140 A140 B4 D4 S220
実数値:193-189-131-×-121-109(メガ時:193-222-171-×-141-119
H:H252ムクホークのいのちがけ耐え
A:余った分を振り分け
B
(メガ時)
威嚇受けたA205ドリュウズの地面Z(じしんベース)耐え
D
(通常時)
C187ウルガモスのC1段階↑むしのさざめき耐え(砂状態 158~188ダメージ
(メガ時)
C182ヒードランのラスターカノン2耐え(砂状態 D4振りなくても可能
S
(通常時)
追い風時最速スカーフ80族抜き
(メガ時)
追い風時最速スカーフ92族抜き
無振り100族-1


天候奪取要員件メガ枠です。採用理由は前回と変わらずズガドーンやリザバナ、雨メタです。
最も調整を加えたポケモンで、ある程度メガをせずとも出せるように調整した前回のバンギラスと違い、今回はある程度メガさせることを前提にしています。(明確な指標がない、というだけで2メガ選出は今までと同じく可能。)
ダメおしはクレセリアへの圧力を強めるため、ほのおのパンチはテテフグロスメタのナットレイの受け性能を破壊するために採用しました。ほのおのパンチを打つ機会は今回はありませんでしたが、サンダーが倒されてもバンギラスがまだナットレイを殴る手段を持っている、というのは精神的に大きいものがあります。
ダメおしはトリトドン以外がバンギラスより速いため打ちやすかったです、ただ堅実に行きたいならばかみくだくも良いかと思われます。
本当はHPが201になるまで振りたかったのですが(ラッキーの地球投げ4耐え)、今回は満足のいく201バンギラスの調整が浮かばず諦めました。


ランドロス
性格:ようき
特性:いかく
持ち物:こだわりスカーフ
技:じしん/ばかぢから/いわなだれ/とんぼがえり
努力値:A252 D4 S252
実数値:164-197-110-×-101-157
A:極振り
D:C182カプ・テテフのフィールドありサイコキネシス耐え
S:極振り(最速スカーフルカリオ+1)


変更点はありません。
場作り役のサンダーやエースのカプ・テテフの物理耐久の補強・終盤の掃除と多岐に渡る活躍をしてくれます。
陽気の理由は前回と変わらずとにかく同族に上から怯まされる確率を少しでも下げたかったのと、最速フェローチェや準速スカーフカプ・テテフと言った準速スカーフランドロスを一撃で沈めうるポケモンを削りつつ逃走できるからです。
ただ、後発とんぼがえりが出来ないため、相手ランドロスの後からとんぼがえりして有利対面を作れないのは欠点なのはあります。その欠点を解消するなら意地S244振りスカーフランドロスが良いかな?と思います。



カプ・テテフ
性格:おくびょう
特性:サイコメイカー
持ち物:エスパーZ
技:サイコキネシス/マジカルシャイン/ちょうはつ/まもる
努力値:H12 B4 C236 D4 S252
実数値:147-×-96-180-136-161
B:A1段階↓A233カミツルギのスマートホーン87.5%耐え
C:156-120チョッキルンパッパをフィールドありエスパーZで75%で1発
D:C161カプ・コケコのフィールドなし電気Z(かみなりベース)93.7%耐え
S:極振り

この構築のエースです。おくびょう最速の理由は前回と同じくおいかぜがなくても動かすようにするためです。ひかえめで運用してもいい気はしますが、その場合は抜かされる範囲が増えてしまい、特に最速ジメンZランドロスに抜かされるのは結構な痛手となるのでひかえめ運用の場合はPTと相談するべきだと思います。ただ、CSのラインを調整するのはありかと思います。
今回はC方面・耐久に微調整を加え、最速を維持する形を取りました。技についてはエスパーZテテフなら自分ならこれが一番いいかな?と思っているので変更は加えませんでした。
ちょうはつは対ラッキー系・おいかぜミラー・対クレセリア・ポリゴン2・ゴチルゼルに打てるので有効です。メンタルハーブやまもるポリゴン2は堪忍してください(小声)


メタグロス
性格:ようき
特性:クリアボディ→かたいツメ
持ち物:メタグロスナイト
技:アイアンヘッド/れいとうパンチ/じだんだ/まもる
努力値:HP28 A212 B4 D12 S252
実数値:159-182-151-×-112-134(メガ時:159-192-171-×-132-178)
(全てメガ時計算)
H:159
A:175-135カプ・ブルルをアイアンヘッドで75%で1発
B:威嚇を受けたA197ランドロスのダブルダメじしん確定3発
D:C194サザンドラのあくのはどう耐え
S:最速

2匹目のメガ枠です。変更点はありません。こちらは何だかんだどちらでも戦えるバンギラスと違いメガシンカで戦うことが前提となっています。
前回でも書きましたが、じだんだもれいとうパンチも実際にかなり役に立ちました。しかししねんのずつきを採用しなかったことでウルガモスのような上さえ取れれば勝てる可能性の高い相手に対しての有効打を失ってしまったため、それが原因で負けてしまった試合もありました。もししねんのずつきを採用するなら切るのはれいとうパンチになるかな?と思っています。
テテフグロスのメタグロスのしねんのずつきについては、思念切る人の意見も切らない人の意見もどちらも分かるので非常に悩ましいです。身も蓋もありませんが構築次第になると思います。(サンダーにめざ氷仕込んでメタグロスのれいとうパンチをしねんのずつきにしたり、など)


サンダー
性格:おだやか
特性:プレッシャー
持ち物:ウイのみ
技:10まんボルト/ねっぷう/おいかぜ/はねやすめ
努力値:HP244 B60 C4 D116 S84
実数値:196-×-113-146-137-131
H:カプZ意識4n、ムクホークのいのちがけ耐えも兼ねて
B:A183ガオガエンZ耐え
D フィールドなしC147眼鏡コケコ10万2耐え嘘泣き+C222メガゲンガーのヘド爆最高乱数切り耐え(D108でも可)
S
通常時準速77族+2
追い風時最速スカーフズガドーン抜き


S操作枠で前回のテテフグロスと変更はありません。
プレッシャーは相手のサンダーやランドロス、カプ・ブルルの素早さ判定に便利でありその情報を利用してプランを立てられるのでプレッシャーは非常にありがたいです。ただSは一考の余地があります。
はねやすめ+フィラ系の行動保証のおかげで怯まされない限り大抵追い風の展開が可能で、2回め以降の追い風展開も視野に入れられます。
デンキZと違い陰キャポケモンと名高い(?)テッカグヤを簡単には倒せませんが、テッカグヤをはねやすめにより無理矢理詰めることが可能です(試運転でテッカグヤをわるあがきで強引に自滅させている)。陰キャサンダー



トリトドン
性格:ひかえめ
特性:よびみず
持ち物:バンジのみ
技:ねっとう/だいちのちから/クリアスモッグ/まもる
努力値:H164 B132 C108 D100
実数値:207-×-105-138-115-45
B:A216ランドロスのダブルダメ地震確3
D:C222ギルガルドのゴーストZ耐え(=メガゲンガー、ギルガルドのシャドボ確3)
S:相手の追い風下の最遅ナットレイ+1


補完枠です。対ツンデツンデ、メガクチート、ラッキー系列、対雨PT、トリルへのクッションを担います。それ以外にもコケコの電気技の受け皿にもなれたりするのでなかなか面白い活躍をしてくれます。この最後の枠に誰を入れるかが人によってバラバラになる面白い枠かも知れません。
技はれいとうビーム→ねっとうとしました。実はもともとはれいとうビームのままのつもりでしたが最初使おうとしていたコケコグロスが思ったより煮詰められなかったのでテテフグロスのアレンジに変更したはいいもののトリトドンのねっとうをれいとうビームに戻すのを忘れていました(
ただ、ねっとう自体決して弱い技ではないので、ねっとうのままで充分よかったです。カビゴンの増加によりクリアスモッグの価値は増加したと思います。あとトリトドンかられいとうビームを切るとクリアスモッグがカプ・ブルルやエルフーンへの貴重な打点になります。


【選出】
基本
先発
サンダー + ランドロス
後発
カプ・テテフ + 自由

基本の軸はサンダー+ランドロス+カプ・テテフで、最後の枠を相手次第で選んでいく形になります。
ランドロスでサンダーの耐久を補佐し、場を展開して行きましょう。

変則
先発
バンギラスorランドロスorカプ・テテフ
後発
自由(とはいえトリトドンが固定になることが多い気がしてかつメタグロスが出ないことが多い気がする)

相手に追い風がいなくかつトリルからのカビゴンのような危ない奴がいる場合はこういう形になることもあります。
先発カビゴンを考慮するとちょうはつやエスパーZでいざというときに大ダメージを与えられるカプ・テテフの先発は半ば固定になるかもしれません。

対雨
先発
カプ・テテフorサンダー + バンギラス(限界雨系統の場合はバンギラス固定)orランドロス
後発
トリトドン + 自由

限界雨や豪雨相手には先発は絶対に崩しません。雨への勝率は高く、特に限界雨へは立ち回りを固定させてから運が絡まないものは全て倒しました。
対雨には雨グロス相手以外にはメタグロスが刺さり辛いので、メタグロスが真っ先に選出候補から外れることが多いです。

対晴れ
先発
ランドロスorバンギラス(数は少ないが対ドレコーの場合) + カプ・テテフ(リザバンギ系統、或いはそれに類似するPTの場合)orサンダー
後発
バンギラス + トリトドン(リザバンギ系統、それ以外にはトリトドンの出番はほぼない)orメタグロス以外

対晴れもメタグロスが活躍しづらいためメタグロスが選出候補から外れることが多いです。但し、カプ・ブルルがいた場合に限り晴れでもメタグロスが役割を持つため選出することもあります。
こういうときのためにリザ相手にも勝ち筋になるしねんのずつきは欲しくなります。

対砂
先発
ランドロス + メタグロス
後発
カプ・テテフ + バンギラス以外

怯まされなければ有利な方ではあります。但しバンギルガンなど常に3割の負け筋を押し付けてくる相手もいるので注意は必要です。

対霰
先発
ランドロス + メタグロス
後発
カプ・テテフorバンギラスorサンダーから2匹

こちらも基本的には有利な方です。バンギラスのパワーが高いため素の状態で戦うこともできます。
ただしメガユキノオートリルの場合はあえてバンギラスをメガシンカさせることも必要になったりもします。

対エルテラ
先発
サンダー + メタグロス(orランドロス)
後発
基本的にはトリトドン以外

実はあんまり有利とも言えません。ただメタグロスはテラキオンを強力に抑制するので敢えて相手の裏選出を読んで先発ランドロスにする選択肢もなしではないかもしれません。
耐久振ってないテラキオン相手ならランドロス先発でもいいのですが耐久振ってる相手も少なからずいるので悩みどころです。

対ラッキー系統
先発
カプ・テテフ + メタグロス
後発
サンダー以外且つトリトドン必須

ちょっとの判断ミスが命取りです。クリアスモッグやくろいきりを対策しているコータス入りラッキーPTも見たりしたので、その場合はメタグロスをバンギラスにしてコータスを粉砕・機動停止に持ち込むことを心がけましょう。

対サーナイト系
先発
メタグロス + 自由
後発
自由

身も蓋もありませんが、メタグロス以外は相手次第で選んでいく形になると思います。例えばランドロスとガオガエンとサンダーが同居しているようなPTならトリトドンを後発に仕込んでおく、と言った形です。逆にメタグロスは選出しないとサーナイトに動かれる為メタグロスの選出は基本的には必須になります。

ミラー
先発
サンダー + メタグロス
後発
相手のPT次第
雨グロスならバンギラス(ランドロス) + トリトドン
テテフグロスで5~6ミラーならランドロス + カプ・テテフ
レヒレグロスならランドロス + トリトドン


ミラーへの勝率は比較的よく、5匹被りとかの場合は相手のメタグロスの引っ込んだスキを狙ってカプ・テテフのエスパーZで強引に相手を1匹潰す立ち回りもしていました。
レヒレグロス相手はテテフがフィールド奪われるので出さずにトリトドンでじわじわ相手を削るのが安定しそうです。


【雑感】
久々にオフに出て、自分の煮詰めた構築で優勝を勝ち取れたのはとても嬉しいです。
レートでは中々見ないような型も見れたり凶悪なポケモンも見れたので心臓には悪かったですが楽しい一時になりました!また機会があれば行きたいな、と思います。


それでは閲覧ありがとうございました。



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by DiMeteora | 2018-02-11 10:47 | ポケモン


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